ツール・ド・信州のために(その3)

信州まであと3日.本日の幹部会議での資料説明を終えると,晴れてプロダクト開発完了が内定します.ツール・ド・信州に参加するために,この儀式を1週間前倒しするべく頑張ってきたのです*1.ほんと,滑り込みセーフ!!

リングに上がる際の心構え
拳闘のリングに人間味など、かけら程もいらん。必要なのはファイティング・マシーン。つまり、とことん闘い抜く−非情な機械に徹した者のみが勝利を握るんだ。

信州を走るために必要なのはサイクリング・マシーン.つまり,とことん走りぬく−非情な機械に徹した者のみが勝利を握るらしいです.私も非情な機械に徹します.周りがいくら速くても,それに合わせようとする人間味など,かけら程もいらん.ゆっくりじっくりマイペースを死守.非常に非情な低スペックマシーンですからー!!
ところで,特別招待選手として橋川健選手が出場するらしいです(キナンCCDの練習はしなくてもいいのだろうか.).接待は速い皆さんにお任せしてマイペースで走るのみなのですが,橋川健が先頭を引っ張る⇒1位ゴールタイムが速くなる⇒タイムアウト足切りタイムも速くなる*2ので,ブービー狙いの TOKには非常にキビシーんですけど.(泣

*1:本来の予定では,お盆にズレ込むはずでした.

*2:足切りタイム=1位タイム+2時間半